シミ・シワ・ほうれい線 - アンチエイジングケアの考え方

ほうれい線 消す → 顔のアンチエイジングケアでほうれい線を消す

顔のアンチエイジングケアでほうれい線を消す

アンチエイジング・ケアをしたくなる時、顔にシミやくすみ、しわやたるみなどがあるからです。これらの殆どは老化によるものと言われていますが、ケアを正しく行えば徐々に改善していくことが可能です。
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まずはシミやくすみについて考えてみたいと思います。シミはメラニン色素によるものと分かっており、若い頃に浴びた紫外線によってメラノサイト(色素細胞)の動きが活発化してメラニンとなり、肌の中から表面に表れたもので、長い年月を経て表皮に現れるのです。

くすみには細かなシミが原因のものと、角質層が硬くなることで透明感を失ったものとがあります。ターンオーバー周期が長くなり、古い角質が長くとどまってしまうため、皮膚自体が硬くなり、くすんで見えます。これらを改善するには、まずは保湿をしっかりと行い、それに合わせてターンオーバーサイクルを正常化することです。

ご自宅でできることとしてはピーリング、エステサロンや美顔器ならフォトフェイシャルというものがあります。皮膚再生能力を高め、かつ、保湿をしっかりと行うことで肌が柔なくなり、透明感が出てくるということなのです。

次にしわやたるみについて考えてみましょう。しわには改善しやすいものと改善しにくいものに分かれます。 しわは笑った時、困った時、しかめっ面をしたときなど、表情を作ることによってできます。その表情をやめることによって消えるものは「しわ」としては深刻ではありません。戻らなくなることが悩みに繋がるのです。

細かなしわなら改善がしやすい。主には先にあげたような表情をやめることによって消えてしまうものです。または顔全体の小さなちりめんジワです。改善されにくいしわとしては、眉間、目尻、ほうれい線など、無表情でも元に戻らなくなるまで深くなってしまったものです。

細かなしわなら乾燥が主な原因ですので、保湿をしっかりを行いましょう。深くなってしまったしわなら、表情筋を鍛えることで幾分か改善されることもあります。ほうれい線なら口角を上げる癖をつけてみてください。たるみは肌の弾力が失われた証拠ですので、シワ対策と同じような方法でも改善されることもあります。

アンチエイジングの敵は活性酸素

活性酸素は細胞を老化させてしまいます。いわゆる「サビの元」を作ってしまうのですが、これは外からも中からもその刺激を受けて発生するため、何らかの対策を講じたほうが良いと言われています。

金属は空気にさらされ続けると錆びてボロボロに崩れてしまいますし、食用油だって使いものにならないどころか、それで調理をするのは体にも良くないとされています。それが肌で起こってたらどうなのでしょう?

活性酸素が発生すると脂質と結びつき細胞にダメージを与えます。その結果、真皮の中にある弾力を司るコラーゲンを硬くしてしまうのです。つまり、ハリが失われるということになります。

活性酸素が発生する原因としては紫外線にさらされること、喫煙によるもの、ストレス、良くない食生活や、空気の汚染などがあげられます。よくない食生活としては添加物を多く含む食べ物、脂っこいもの好んで食べる、ファーストフードや外食が多いなどのほか、寝不足、不規則な生活習慣といったものです。

活性酸素対策としてよく用いられるのがビタミンCなどですが、ビタミンCは一日に必要分を補えば良いというものではなく、影響を受けた分が消費されるため、必要に応じて摂取するほうが良いと言われています。また、水溶性ビタミンは吸収されなかった分は排泄されてしまいます。

しかしよく考えてみると、肌が活性酸素でダメージを受ける場合、コラーゲンにも影響が出ますし、細胞の老化によって失われる成分、作られにくくなる成分をトータルで補っておきたいものです。

仕事や人間関係でのストレスは社会人にとって避けられないことかもしれません。しかし食生活の改善は本気でアンチエイジングを考えるならできないことはありません。肌にとっても体にとっても結果的に良いものとなるのですから。

それらを改善せずに成分だけを取り入れても劇的変化は現れにくいと言っていいでしょう。ストレス解消法を見つけ、リラックスできる時間を作り、楽しいと感じる趣味を持つのも良いかもしれません。楽しいことを見つけるだけでも若返ったように見える方は実際に多くいらっしゃいます。

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